厚生労働省支給の未使用品　布マスクに刺しゅうサービス
切手を貼付し住所氏名を記した返信用封筒とマスクを同封の上
7月4日投函　8月11日に刺しゅうされて届きました。


https://www.youtube.com/watch?v=g7GvpkW_lFc

出演をしていた芦川誠について調べてみましたら、まあ驚きました。
この方１９６０年生まれで私より三つほどうえ、知久さんより二つ上です。
還暦を迎えており、画像を拝見するとまあドラマの頃の面影が全くなく
完全に別人と化して居りました。あれからも役者を続けていて今はオフィス
北野に所属して、数々のたけしさんの映画に出ているとの事。続いて轟二郎
で検索したら、まあまあ老けた老人になった轟が出て来ました。変われば変わる
もんだと思いましたが、一応面影は残っていました。それで桂木文なんで
すがこの方、芦川と同じ１９６０年生まれで現在５９歳だそうです。
画像も調べようと思ったのですけど止めました。夢は夢のままの方が、
お互いに幸せですから…。

先日ラジオを聴いていたらラジオネーム「別美絵」さんの
お便りが読まれていました。私も嬉しくてガッツポーズ
しちゃいました（笑い）
お元気そうでなによりです。

すみません、私にとっては千葉テレビの
「おじゃまします！街角クイズ」の印象が強いです。
「千葉県」の広報番組でした。
当時はこちらからも千葉テレビが映りました。
しかし60代で亡くなる方も多く、残念です。

何気なくネットを見ていたら、意外な訃報が入ってきました。
今の若い方は轟二郎と言っても、全く誰の事か理解不能だと思いますが、
知久さん、ひろゆきさんや私にとっては、ある意味忘れられない名前
なんです。昭和５５年、柳沢きみおの漫画を原作にした、ＣＸの三十分の
続き物のドラマが製作されました。これが桂木文、芦川誠、轟二郎が
出演して大ヒットした「翔んだカップル」です。このドラマの見所は
ＮＧコーナーを番組の最後に放映する所です。これが抜群だった。これに主演
していた桂木文のキュートさは特筆もので、私は人生で初めて購入した
写真集は彼女の「一粒」と第二弾の「一人ぼっちのコンチェルト」です。
私は当時高校生ですから察して頂きたいです。轟二郎は後にこの桂木文と
浮名を流し、結婚寸前まで行ったと述懐しております。その後の彼女の
人生は幸せだったかどうか私は知りませんが、せめて轟の葬儀には
参加していてくれただろうと信じたいです。轟、ちょっと早過ぎねーか？。