本当に勘弁して貰いたいです。今年の夏はちょっとおかしいです。
二週間で晴れの日が一日だけ…。有り得ません。摂氏４０度とか続くのも
勘弁してほしいですが、やはり夏は夏らしく、暑くなって欲しいです。
私がこう言う事言うのはきちんと理由があります。葉山の姐さんの経営する
葉山の海の家のフラットが、経営の危機に瀕しているのではないかと心配なの
です。こういう天気が続くと当然海に出る人出は、減少傾向が続く
でしょう。海の家は商売あがったりで存続の危機です。私も来月の末までには、
売り上げに貢献する為に、昨年に続いて顔を出そうと思います。

表参道へ行ってみました。
近くには大学もあって
楽しい街でしたよ。
素敵なビストロでした。

#BENOIT

表参道B2出口 70席

六本木へ行ってみました。
ウェストウォーク5Fにあって
景色が奇麗なレストランでしたよ。

#ILBrio

六本木1C出口 ヒルズ106席

今回実写映画化されたアラジンのもとになったアニメ版の作品、アラジンは
日本で封切られたのが実に今から四半世紀以上前の１９９２年だそうです。
アニメ版を忠実に実写化したというよりは、かなり違いもあり、別物として
観た方が良い様な気もします。ヒロインの王女ジャスミン役にはナオミ・スコット
と言う女優さんがやっていて、私は初めて拝見する方だと思います。中々可愛い
方です。名前から想像して日系人かもと思ったのですが、そんな訳ないですよね。
後印象に残るのは何といってもジーニー役の、ウイル・スミスでしょう。もう
ハリウッドを代表する大俳優ですが、相当の存在感を発揮しております。
前やはりアニメを実写化したディズニー映画美女と野獣の感想をここに書いた時
私がその映像美に驚愕してどうやって撮影したのでしょうと書いたら、ひろゆき
さんが、軽くＣＧでしょうと言っておられましたが、ＣＧでは説明のつかない
シーンが一杯あったのです。恐らくコマドリや、スクリーンプロセス、アニメーション
アルチメットカメラなど古典的な、特撮の技法もかなり使われていると、理解
しました。私は映像技術を二年間専門学校で学び、実際に映画やドラマの現場の
経験等もあるのでそう言う事にはかなり、目ざといです。話が脱線しましたが
実写版のアラジンは、全く期待を裏切る事はなかったです。アラン・メンケン
の美しい歌曲は、この素晴らしい映像とともに時代を越えて永遠に語り継がれて
行く事でしょう。

銀座へ行ってみました。
開店前に到着すると…
行列ができてましたよ。
陽気な音楽が流れて
楽しい雰囲気のお店でした。

Paris wine canteen

銀座A12出口 60席

Dalloyauでマカロンを
買って帰ってきました。