例えば、１９８０年のＳＦ超大作、フラッシュゴードンのミン皇帝
その他ありとあらゆる悪役俳優を専門の様に演じて来ました。
もう９０歳になっていたんだ。存在感のある本物の俳優でしたね。
御冥福を祈ります。

表参道へ行ってみました。
大学の近くで学生が多いレストランでした。
コロナのニュースばかりですが…
いつもの楽しい街でしたよ。

#CICADA

表参道B3出口 170席 CICADA

週末は代々木公園でイベントの予定でしたが
やっぱり中止なので…
しばらくイベントの写真は無理そうです。
コロナは終息するんですかね？

観て参りました。売れっ子監督、福田雄一が本気で作り上げた和製ミュージカル
の佳作です。傑作ではありません。贔屓目に言って佳作です。大事なファースト
シーンの詰まらない事、佐藤二朗、明らかに滑ってます。賀来賢人、菜々緒と
福田一家総出演で、ミュージカルに挑戦した熱意と意欲は認めます。しかし、
肝心の音楽がいまいち心に響きません。作曲の鷺巣が悪い訳ではありません。
作詞の及川眠子も同様です。しかし彼等の曲のスコアが、残念ですが今一なので
す。これはだれが悪い訳でもないのです。唯私を含め多くの日本人はミュージカル
と言えばすぐハリウッドのリチャード・ロジャースや、バーンスタイン、フランス
映画なら、ミシェル・ルグランやフランシス・レイなどの歴史に残る様な
傑作ミュージカルを思い浮かべ、比較ハードルが自然と上がります。ウエストサイドだ
南太平洋だ、愛と哀しみのボレロだと世界の名作と比べられたら、日本の福田雄一が
どれだけ心血を注いで頑張ったところで、分があるでしょうか？。彼とてそう言う
作品は観ています。当然そう言うのに憧れて作ったのでしょう。しかし残念ながら
全く勝負になりません。私はこんな事言うとあれですが、睡魔と戦うのに必死でした。
唯一つだけ評価できる点があります。菜々緒が余りにも可愛らしいです。そこだけです。
最後にコロナウイルスによる感染症が、日本のエンタメ、スポーツ業界を直撃
しております。川口のシネコンも例外ではなく、人が全くいません。今公開中の作品の全関係者にとって災難でしかなく、一刻も早く終息して貰いたいですね。
五輪開催も危ないって言ってる人もちらほら居るようですし…。

食パンなどの製品の包装についているシールの得点を、
２５点集めるともれなく、フランス製のお皿が貰えると言う
ものなんです。私は柔らかくて美味しいので同社のロイヤルブレッド
というのを食べてせっせとシールを集めているのですが、
毎年やっているのでお皿が既に七枚を超えてしまい、
殆ど使ってない皿も多いです。意味があるのか？…。

丸の内へ行ってみました。
12階で窓が広く日差しが
いっぱいのレストランでしたよ。

#Brasserie PAUL BOCUSE

東京八重洲北口 90席 PAUL BOCUSE