いつもの安くて美味しい
トンカツ屋さんへ行きました。
甘い白身の金華豚でしたよ。

#HirataBokujo

六本木8出口 東京ミッドタウン 22席

平日 15:00 ～ 18:00 は
税抜き 980円です。

ムンムンには毅然と反日を貫いてほしかったのですけど、とんだチキン野郎でした。
過半数を超えるＧＳＯＭＩＡ破棄支持の有権者を相手に、来年の総選挙での大敗は、
確定でレームダック化していく事は避けられそうもありません。そもそもこの日韓の、
軍事的な取り決めは今を去る事三年前に、当時の大統領保守政権のパク・クネ大統領が
中朝露の脅威に対抗するために、日米韓の連携を強化したいアメリカの圧力で
締結された経緯があり、その時韓国国民はその反日精神故に、大反対しましたが、
朴大統領は強行したが故に、その後の数々のスキャンダルもあり、国民から見放されて
失脚、蝋燭革命でムンムンの登場とともに刑務所に収監される事になるのです。
その時、朴氏を見限った世論が今のムンムンの支持層と重なっている事を考慮すれば
ムンムンの今般の決断は、明らかに自らの支持層に対する明確な裏切りとしか思えないです。
実際この件に対する韓国国民の声を放送で観ましたが、我々は、必死に日本製品の
不買運動をやっているのに、政府は何をやっているのだと（おそらくムンムンの支持者）
と言ってます。前の書き込みで書いた通り、韓国はアメリカの圧力もあり日本政府と
水面下で何とかＧＳＯＭＩＡ継続を図るために協議を続けていました。パーフェクトストームが
怖かったのでしょう。そしてムンムンはそれまで言っていた方針を覆して取り決めの延長を
取り巻きから懇願されてしぶしぶ決断したと言うのが真相でしょう。とんだチキン野郎です。
日本はアメリカから日本もこの件について真摯に努力しろと、言われた時の為に、
話し合いには応じていると、いい訳が出来る様に韓国との交渉には応じますと、
一応予防線は張りましたが、経済の問題である輸出管理の強化と、安保問題である
ＧＳＯＭＩＡの問題は次元の異なる全く別の問題であると言う認識は、微動だにしていません。
つまり、韓国は勝手に始めたＧＳＯＭＩＡ破棄の問題で勝手に騒いでいただけです。
結果として何も得るものは無く自分で収拾しただけです。馬鹿としか言えません。
観光の大統領の末路は悲惨です。暗殺だったり、（パク・チョンヒ大統領）自殺だったり、（ノムヒョン大統領）
最高裁で死刑になったり（光州事件を起こしたチョン・ドゥファン大統領）刑務所に収監
されたり（パク・クネ大統領）（イ・ミョンバク大統領）大統領の任期を終えて
権限がなくなると皆ひどい目に遭っております。ムンムンも同じような運命をたどるのでしょうか？。
少なくとも今回の件で彼は支持者を大きく裏切ったのです。反日左翼は、政権の合言葉
だったはずです。それがこの様です。日本は輸出管理の強化の問題とＧＳＯＭＩＡの
問題は全く別物であると言う態度を全く変えてはいません。彼らが取り決めを、延長した事で、
向こう側は日本が態度を軟化させるのは当たり前だ位に思っているかもしれないですが、
日本は恐らく微動だにせず、抜本的な問題は何も解決はしないでしょう。これからも
反日的な彼等との確執は継続して行きます。ムンムンにはがっかりです。自らの信念を
全うして欲しかったです。

11月1日に開業したので行ってみました。
美味しそうなレストランが沢山ありましたよ。

#ShibuyaScrambleSquare

渋谷B6出口

駅の地下街から行けるので寒い雨の日でしたが
濡れることもなく楽しい渋谷でしたよ。

12Fの鉄板焼店に入ってみました。
寒い日は…やっぱりお肉ですね。
サラダもデザートも美味しかったです。

#TEPPANYAKI 10 SHIBUYA

渋谷B6出口 スクランブルスクエア 80席

正確には２３日午前零時をもって失効致します。韓国の大統領のムンムンは、
我が国の輸出管理の厳格化がＧＳＯＭＩＡ破棄の原因だと責任転嫁した上で
日本がホワイト国からの除外を撤回するなら、韓国もＧＳＯＭＩＡの破棄を
再検討する用意はあると、この期に及んで上から目線な事をほざいております。
この軍事協定の破棄問題をアメリカが座視するはずもなく、ことあるごとに
政府高官などを韓国に派遣して、考え直せと説得を繰り返しましたが徒労でした。
先週訪韓した、エスパー米国防省長官に対してムンムンは面と向かって拒否、
アメリカの顔に泥を塗りました。ムンムンは日米韓の軍事的連携の根拠である
この取り決めを破棄すれば、日本は慌てて輸出管理の強化を取り下げるであろうと、
日本外交を舐めていたのでしょう。でも日本は微動だにしないので今度は、アメリカを
動かして日本を韓国の都合の良いように説得してくれるだろうと期待したのですが、
そもそも経済と安保は次元の異なる問題であると言う価値観を共有している日米
ですから、アメリカは動くどころか韓国に言う事を聞かせようと圧力を強化する一方
でした。ムンムンの目算は大きく外れ結果として唯一の同盟国のアメリカを激怒させる
だけになったのです。ムンムンは我が国に厳しく当たる反日左翼政権です。彼を支えて
いる岩盤支持層は、日本と軍事的な取り決めを結んでいる事に否定的な感情を根強く
持っており、実際世論調査ではＧＳＯＭＩＡの破棄を支持する国民は５５パーセント
と過半数を超えております。来年の中間選挙を控えてこの支持者たちを裏切る選択肢は
ムンムンにはありません。しかしこれを強硬に推進しているのは、青瓦台だけで
政府全体、特に外交部と国防部は秘かに日本との妥協を図れる様に水面下で動いて居るようです。
彼等は日本にＧＳＯＭＩＡ破棄を撤回する大義名分を与えて欲しいと泣きついてきたようです。
この取り決めを延長する代わりに、日本に提供する情報を制限するとか、日本とハイレベルな
協議を持ってくれさえすれば延長する大義名分にはなると…。今韓国政府は自国民の
世論とアメリカの板挟みになってかなり窮地に追い込まれているようです。しかし
我が国は微動だにしません。韓国は万策尽きて２３日の午前零時を迎えるのでしょうか？。
まあこれでアメリカからどう言うおとがめを受けようと、日本との防衛協力がどうなろうと、
全てはムンムンの決断がもたらしたことで、我が国は関係はありません。ムンムンは
以前、北朝鮮と協力して統一独立経済を成し遂げれば、日本の経済を凌駕する事は
たやすいなどとほざいていた事がありました。もう中朝露のレッドチームに入る事は
彼の中では想定内でしょうか？。アメリカのパーフェクトストームが在韓米軍
全面撤収まで彼の計算通りだとしたら、私は赤の政治家として彼の事は再評価しますが…。
あくまで悪い意味で…。