産経新聞の記事で読んだのだが、佐渡金山の世界遺産化、
に関して韓国が徴用工の強制労働があったと言い出し、
世界遺産化を阻止しようとしている、とあった。これは
いつもの難癖でたいしたことではないのだが、私が驚いた
のは、与党自民党がこの世界遺産化の推進を要望した事
に関して、外務省が難色を示していると言うのだ。日韓
関係のさらなる悪化につながりかねないから、この問題
の推進に抵抗しているらしいと言う事だ。私は即刻外務省
に電話をかけ、詳細を聞いたがこれは事実らしい。私は
唖然とした。外務省がこの調子では、現在の戦後最悪と
日韓関係を背景として、徴用工、慰安婦の問題で、日本側が
国際法を破って新たな賠償を韓国にする事はせず、（当たり前）
折れない場合、報復として韓国側が大法院の狂った判決に
基づいて在韓日本企業の特許と株式を現金化した時にすら、
その報復としての経済制裁にすら、外務省は日韓関係の
決定的な悪化を回避する為に、後ろ向きな態度をとるかも知れない。
与党、野党の問題ではなく、圧倒的な嫌韓民意にもめげず、
政府は根っこのレベルで一枚岩ではないのだ。私は外務省の
官僚の話を聞きながら、暗澹とした気分になった。
この国の外交は果たして大丈夫だろうか？。

韓国ドラマ　見ていたら
三寒四微　という字幕
寒波が和らぐと粒子状物質

三寒四温　から

ランチコースを頼んでみました。
広くて安心できるお店でしたよ。
長崎物産展に
寄り道して帰ってきました。

#BRASSERIE PAUL BOCUSE

銀座A12出口 110席 マロニエゲート1 10F

今日朝起きた時に、喉が痛くなっていたのでこれは
ちょっとまずいと思い、加湿器を付けたのですが
これの威力が凄すぎて、六畳の部屋が五里霧中に
…。部屋中が霧の中になり、大変な事に…。（笑）

自宅で自然死と言う事だが、何か病気があったのであろうと、
推測する。古き良きアメリカの、良心ともいえる職人映画監督
私が好きなのは７０年代前半に創られた、ライアン・オニール
テイタム・オニール親子が主演した、ペーパームーン、そして
決定版が８０年代の、映画業界の創りての苦労を代弁した
ニッケルオデオン。これは超名作！。是非観て欲しい。
観ていて楽しい、面白いハリウッド映画と言えば、彼の事、
名前が一番最初に思い浮かぶが、その彼も鬼籍に入り寂しい限り。