＞AM周波数が 10から 9きざみになった日
＞FEN (AFN)　はかわらなかった。
9の倍数でかつ一の位が０の周波数の局は変わらずに済んだですね。
東北放送、中国放送、STVラジオ、栃木放送なども
変わりませんでした。アメリカはまだ10KHz刻みですね。
デジタル選局全盛のこの時代。あのような周波数変更は不可能に
近いですね。
今後の劇的な変化は衛星・地上波アナログ放送の終了時でしょうか。

おはようございます
AM周波数が 10から 9きざみになった日
FEN (AFN)　はかわらなかった。

なんかカキコするリスナーの平均年齢が、一段とあがってますねえ。国見さんなんかチンプンカンプン？？？ではないですか。

「ザ・カラオケ」「月別ＢＧＭに乗せた天気予報」
もありました。２０年以上前ですね。

オープニングも曜日によって違っていました。
斉藤光太郎アナの「どうぞこのまま」や生方アナ
の「ジャンバラヤン」、米山裕アナの「詩人と
私」などが印象に残っています。

というペンネームの方もいましたね(笑)。みなさんよく
ラジオを聴いてらっしゃったんですね。懐かしい番組の
名前が書き込みの中にたくさん見つかりました。

ベストテン番組といえば土曜日にもありました。ニッポン
放送の「全国歌謡ヒット速報」はオリコンの最新チャート
を紹介してくれる番組でよく聴いていました。ここでは前
週に指定された順位の曲をうまく当てると抽選で賞品がも
らえました。私はこれでニッポン放送ロゴ入り目覚まし時
計を2回、その週の1〜10位のシングル10枚セットを1回当て
たことがあります。

「コーセー歌謡ベストテン」にはライバルスポンサーのCM曲
がランクインしないことがよくありました(永ちゃんの「時間
よとまれ」など)。現在はライバル自動車会社のCM曲はランク
インしているのでしょうか。スペイン坂のガラス張りのスタ
ジオからの放送ですからゲストによっては長い観客の行列も
できているようです。

おっと、NHKの番組の話をしないといけないですネ。さいまこ
さんの書き込みに出てきた「この曲で二人」のコーナーは
「しりとりリクエスト」に次ぐ長寿コーナーでした。したがっ
ていろんなパーソナリティーが担当していました。生方さんが
担当していたのは20年以上前ですね。他にもいろいろなコーナ
ーがありました。「B面コーナー」「あの歌この曲探偵団」
「便乗リクエスト」「ゲタ天」…特定のアナウンサーの限定
コーナーも多かったようです。